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北緯15° 西経91.5°LOVE & CULTURE CALL PEACE! Our Smiles Make Other's Smile.

3連休を通じて

年末年始もゆっくり過ごし、この3連休ももらって、久しぶりにゆっくりと身の回りの整理だとか、会いたい人に会ったりと充実した日々を過ごすことができた今日この頃。

昨日までは、昨年までお世話になっていた(今もかなりお世話になっている)群馬の自然塾寺子屋へ。久しぶりに飲み過ぎてしまい、あまり記憶にありません(モモヒキ姿でラジオ体操してたっていう噂が。。。)まぁ、あの方々に会うといつもテンションが上がってしまうのですな。

今日は、3月の大人の社会科見学第2弾の内容を今日、相棒と打ち合わせ。
内容は、ハーブ農園、銭湯、ハーブ農園契約レストランで食と飲を通じて、東京ではなかなか難しいと思われる、徒歩圏内の地域での生産と消費の循環を楽しみながら体験してもらうのも良いかな、と。
今週末に、農家さんにアポを取ったので、面白いアイデアを交換し合おうっと。
あとハーブで何かオプション的なことができる人がいたら紹介してください。

考えてみたら、自分の地元「西東京市(田無)」でこう言った事をやるのは始めて。
これを機に、地元デビューを果たそう!と思う。
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年末の宣言

久しぶりのブログ更新。Share the Worldの設立以来。
ということは、自分の活動も更新していないわけで。。。

仕事も適度に忙しく、プライベートもそれなりに忙しくしているのですが、
自分の活動(Share the World)の比率をどんどん増やして行きたいわけです。
それは時間を増やすのではなく、自分のキャパシティを増やす事であります。

というわけで宣言します!
3月か4月に「大人の社会科見学 第2弾」やります!
メニューとしては
・漁業を知ろう!〜釣り船漁業体験&漁師の妻の料理〜
・被災地生業づくりのお手伝い! 〜牡蠣の養殖のためのいかだづくり〜

一貫して、生産者と消費者をつなげる、地域と地域をつなげる→
自分の足下やライフスタイルを考えるにこだわってます。

こんなところです。
月末に相棒と作戦を練ったらまたお知らせします。

明日は、職場の忘年会です。
協力隊のデスペ(送別会)以来の女装をする予定です(笑)

新しいこと症候群

ふらふらとした人生を歩んでいますが、
最近、幼なじみと団体を立ち上げました。

名前は「Share the World」。
基本は地域づくりの団体。
キーワードは昔から考えている「コミュニティ」。コミュニティの範囲って、世界や宇宙までと壮大だけれど、とりあえず自分は家族やそれを育む地域という概念でやっていきます。

まだ名刺もパンフもブログさえもない任意団体だけれど、協力隊時代から考えていた、コミュニティと人のためになるようなことをしていこうと思います

人と自分を結びつけ、
人と人を結びつけ、
人とコミュニティを結びつけ、
人と自然を結びつけ、
最近、陳腐となってしまった言葉「つながり」を大事にした団体でありたいです。

その立ち上げ式みたいな感じで、先々週末には前職場でお世話になった、群馬で消費者と生産者を結びつけるためのイベントをしてきました

農家さんとともに土に触れ、少しだけ汗を流して、農業と野菜について火を囲んで語りあいました。
反省点はいっぱいありました。団体をしっかりしたものにして、プロな仕事ができるようになるまで、時間がかかるだろうけど、今の仕事をしつつ、出来る限りのことをしていこうと思います。

周りが家族を築き、昇進し、新しいことをしているなかで、少しだけ自分も前に進んでいるのかな。

一歩一歩(poco a poco)、着実に、前へ!

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Share the World 第一回目の活動は、大人の社会科見学「農を知るツアー」


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まずは、堅苦しく「農業や農家について」の話しを一方的に聞きます。

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話を聞いた後は、実践。
大根の間引きという地味な作業の中でも、いろんな「へぇ」がいっぱい。

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やっぱり実際に食べなければ、農は語れない!
弁当を買って行ったけれど、食べきれないほどの食材を提供してくれてバーベキュー!
ノンアルコールビールでも十分に盛上がりました!
安全な野菜って何だろう、消費者としてあるべき行動は、などいろいろな難しい話しを楽しく語り合いました。やっぱり農家さんってかっこいいと思えるような話しがいっぱい。

share the worldの次なる活動は、林業、養殖漁業、マイ街マップ作りなどなどを予定しています。さあ、忙しく楽しむぞ!

懐かしい未来

IMG_4760.jpg12日の朝に高尾から東京駅に向かう。
蒸し暑いうえに、東京駅は帰省をする人たちで賑わっている。
指定席が取れなかったため、1時間近く自由席を確保するために東北新幹線の列に並ぶ。

無事に自由席を確保し、レンタカーに乗り継ぎ、夕方前に初めて南三陸の地に着く。
大槌町と同じく、廃墟となったビルと山積みにされたがれきと呼ばれるものがだだっ広く目の前に広がる。

13日、前日に仕事は済ませておいたけれど、今回はプライベート&仕事で「南三陸町の懐かしい未来を実現する会」のイベント「なつ地図まつり」にスタッフとして参加する。
大きく大きく出力した町の白地図に、住民の方々に来てもらい、被災前の思い出や記憶を思い思いに描いてもらうという企画。東京のミーティングに出た時、まさか担当を任されるとは思っていなかったし、当日まで仕事に追われて全く関わることができなかったので、当日を楽しみにしながらも心配しながら迎えていた。

でも、そんな心配は必要なかった。ワークショップで著名な中野民生さんなども同じ場所を担当する事になったし、なによりもその「場」を作り出したのは、地図を描き出す人たちだったから。

現場となった志津川高校の大きい教室が開場されると、様々な人が訪れ、用意してあった巨大な白地図に、友だちの家、遊んだ場所、美味しいお店、買い食いした場所、寄り道した場所、買い物通り、市がひかれる場所、デートスポット、町の遺跡、歴史、ご近所さん、海産物、etc.
などなどなどなど、こちらが寄り添うと、勝手にその人の記憶の扉が開かれて、次々と町の歴史と記憶が描かれていった。

ある人は、隣近所40軒近くをすらすらと書き込んだ。
ある人は、その町に言い伝えられる物語を書き込んだ。
ある人は、子ども時代に遊んだ公園の風景を細かく描いた。
ある人は、あるバーに80歳近いママが唱う田原俊彦の「抱きしめてトゥナイト」が最高だと絶賛した。

地図の上で、周りで、みんなが悲壮感を漂わす事はなく、微笑みながら、懐かしみながら、時に談笑していた。確かに素敵な時間が流れていた。その空間は僕らが作り出したものではなく、そこの町の人々が作り出していた。

そんな風景を見ながら、
「以前」の町の様子を知らない自分も、その町を知った気分になった。
「以前」の町に行きたくなった。
「以前」の町の『近所力』をまざまざと感じ、そんな町をうらやましく思った。
「これから」の町に期待した。

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(最後は南三陸の「こども夢花火」を見ることができ、いい夏を締めくくれました。)


 

被災地への思い

9時前に高尾の研修所からタクシーに乗り込む。
タクシーの運転手にこれから南三陸町に行くことと話すと、なぜか運転手の昔の彼女の話になる。
その彼女は宮古にいて震災で亡くなったらしい。30年以上も前の関係であり、運転手さんは連絡も取っていなかったけれど、新聞で同姓同名の名前があり、電話等で確認をしたとのことだった。

亡くなったことがわかった時、とてもつらく3日間以上人と話す気を無くしてしまったとのこと。

でも息子さんにその話をしたら一緒に墓参りをしてくれると言ってくれたそうだ。
バックミラーから私を見る運転手さんは悲しくもあり、でもどこか暖かな目をしていた気がする。
もし、自分の好きだった人や大事な人が、もう関係が途絶えていたとしてさえ亡くなったら、どんな気持ちになるだろう。考えると苦しくなった。

だから、身近な人や地域に被害者を持たない外部の人間である自分が「活動」を行うことに、どこか違和感を覚える。少なくとも「支援」と言う言葉を自分が使うことはおこがましいとさえ思う。
そんななか、今日も被災地に向かっている。
地元の若い人たちが集まり、「南三陸の懐かしい未来を実現する会」が行う「なつ地図祭り」の手伝いをするために。
このイベントは主体が地元であり、地元のために動いているイベント。
おこがましさは感じず、楽しみにしている自分がいる。