事業計画書の序章(ビジネスモデル)みたいなものができた。
一度、それを作ってはみたものの、地域活動を一緒にやっている相棒からいっぱいだめ出しをくらい、群馬のボスとそれを持って打ち合わせしようと思っても、レストランの亭主との話しで盛上がってしまい、こりゃ、事業計画書自体に魅力がないのだ〜と実感したわけです。
そこで、再度練り直し、相当な時間がかかってしまいました。
事業計画書なんて絶対必要なわけじゃない。
走り出せば、大丈夫っていう場合もある。
でも、資金もネットワークも乏しい今の状態で、自分のやりたいこと、していることをどれだけシンプルに、ガツンと伝えられるか、「食を通じて、地域と生産者を応援したい」という夢を応援してくれる人をどれだけ増やせるかが、キーとなると思っています。その一つの手段が事業計画書なのだと思います。もっと自分の中で、「自分のやりたいこと」を突き詰めて、研ぎすまさなければならないのだと思います。
たぶん、また提出しては、だめ出しをくらうでしょう。でも、鉄がごとく、叩かれて、強くなっていけばいいや。
しかし、まだ会社名が決まらない。う〜ん、いい案ないかな〜。群馬のボスは、「わかお商店」で、とか言われてるけど、あり得ない(笑)
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