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北緯15° 西経91.5°LOVE & CULTURE MAKE PEACE! Our Smiles Make Other's Smile.

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IMG_1741.jpgフィリピンで農村調査をしていて、出会ったのは「地域のつながり」。

ちょうど、棚田の田植えの時期にあたっていたので、その様子を見に行きました。

そこでは、地域の人々が集まり、一緒に一人のために田植えの作業を行っていました。
作業が終わると、みんなで昼食を囲みます。

ここでは、みんなが一生懸命に、そして楽しそうな雰囲気が伝わってきました。

日本でもまだ残る光景ですが、こうやって地域の人々とともに何かを生産し、生活をともにする、そしてそれを「楽しむ!」という文化は僕にとってすごく新鮮に映りました。

案内してくれたコミュニティリーダーは、
「この共同作業(結いのようなもの)は、ここの文化。なくならないだろうし、なくしたくない。」
その言葉が心に残りました。


IMG_1713.jpg
(みんなで手で田植え)

(昼食後の歓談)


IMG_1740.jpg

(バナナの上にご飯を広げて、手で食べる)
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陽気なおばさんパワー

この前、海に沈みそうな村を少し紹介して、その人々が陽気だと言ったけれど、
どれだけ陽気かと言うと、こんな感じ。



朝も早くからコインゲームに夢中。

爪きらり

マニラに戻って、報告書と睨めっこ。いやだね〜、フィールドに出たい。。。
さて、ブレイクタイムにフィールドの時の回想を。。。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

IMG_1932.jpgフィリピンに来て、3軒ほどホームステイをしたのですが、その1軒のお父さんの足の爪を見たとき、なぜかピンクに光っていて、変だなぁ〜と思っていたわけです。

そこで、今回通訳をお願いしている人に聞いてみたら、「たぶん、お母さんか誰かにきれいにしてもらっているんじゃないですか。」との事。日本でペディキュアっていったら、女性だけのものだと思っているけれど、ここではそうではないみたいだ。

そのホームステイを出る日、お母さんがペディキュアをしてもらっていたのを眺めていたら、お父さんが「ケンタロウもやりなさい!」と。
「いや、いいです!」と俺。
「やりなさい!」お父さん
「やりなさい!」お母さん
「やってみたらどうですか!?」通訳さん

結局、やってもらうことにしました。
あれから4日くらい経っているのですが、シャワーを浴びて自分の爪を見ると、苦笑してしまう。

IMG_1939.jpg







(完成図:きもちわるい。。。)



海に沈む町

IMG_1887.jpg今回は、1日だけ、日本のスタディーツアーも来ると言う沿岸部にも行ってきました。
ここは、漁獲量が減ってしまった他の町からの移住者が多く、もともと人の住んでいなかった土地に定住し始めた地区なのですが(もともと違法だったのですが、今では居住権が与えられている)、その土地でさえだんだんと住めなくなってきているよう。
ここ数年、海面が上昇していて、満潮時には高い波が家々を襲うまでになってしまう。
僕がステイした日、丁度満月に近かったため、夜になると町の通りは水浸し、家に水が浸入しているところも。散歩していたのですが、海に近い橋では、波がかかって来て、海水にぬれてしまう始末。
実際、波によって家が壊されて、結局他に移住していく人も出て来ているそう。

本当に海面は上昇している事を、肌で感じた瞬間だった。
しかし、町の雰囲気と人々はいたって陽気。

(写真、町は水と海のゴミで溢れている)

ホスピタリティ

フィリピンの農村調査に来て1週間。

フィリピンは良い意味でいろいろ自分の予想を裏切ってくれます。
調査に行く時は、偏見を無くして行くように、などと自分で話しているくせに
実際に自分が偏見を持っていたのかもしれません。

何よりも驚くのは、フィリピンの人々のあたたかさ。
「ホスピタリティ」という一言には尽きないような、人々の歓待が
行く先々で迎えられます。

こういう人々の温かさ、これが日本のどこでも感じられるようになったら
すごく良いなぁ。

philippine01.jpg